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SUMMICRON-R50mm

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M42改造=SUMMICRON-R50㎜(固定絞りF8相当)とα7s。









こちらはα7Rと。うっすらと虹。



α7sと第一バージョンのSUMMICRON-R50mm。M42改造。









このSUMMICRONとPENTAXの43mmLimitedの比較。絞りと露出をそろえています。上がPENTAX。

α7sとM42改1963年ライカSUMMICRON-R50mm。F8相当固定絞り(工房作)。











視度調整 SUMMICRON-R50mm M42

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窓から外を。17号台風が近づく。9月22日午前6時。静かだ。α7sとM42改造=固定絞りSUMMICRON-R50㎜。台風接近の雰囲気、ライツのムード満点ですなあ。ええです。自画自賛。w



当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。



もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。



で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。



中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。
知人のオールドカメラを委託出品し、はじめてヤフオクの「e発送サービス」を利用する。α7sとM42改造=SUMMICRON-R 50mm(1963年)で。



以下備忘メモ。
①ゆうパックおてがる版
②支払通知から「ヤフー審査中」が消えるのをひたすら待つ
③品名は、カメラのあとに「リチウム電池なし」を入れたがいい。ゆうプリタッチ用の二次元バーコードを発行する
④それをスマホでスクショしてアルバムに入れる
⑤ゆうゆう窓口に午前6時に行ってみる。ゆうプリタッチにスマホのバーコードをかざす。伝票は4枚ではなく3枚だ。もう一度実行。発行済み、のエラー。でそのまま窓口に。
僕もよくわからないんですよ、と窓口さん。w
ともかくバーコードと荷物だけ持ってゆけばいい。送料はウォレットから引き落とされる。
⑥相手の受け取り通知のあと入金される。プレミアム会員でも8.64パーセント(非会員は10%)の手数料が引かれる。なんだか孫さんの一人勝ちだなあ。
知人工房を訪ねる。M42改造のCANON LENS 50mm 1:1.8 IIIを頂戴する。α7sとSUMMICRON-R50mmでその姿を。







絵の詳細、意匠をみれば、ネット資料と突き合わせると、50mm 1:1.8 IIIだと思われる。
α7sと開放で。



以下はF4。



SUMMICRON-R 50mm

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台風一過(7/4)。α7RとSUMMICRON-R50mm=M42改造。
このレンズ、遠景は7sより7Rに分がある。













SONYのα7sとM42改造=Summicron-R 50mm。固定絞り。凡そF8相当。庭の花。







コンビニ駐車場で。遠くに高校生のチャリ列。楽しそうに談笑する人。あまりに雰囲気がいいので車窓スナップ。拡大画像はなし。



さて。うどん。これは僕の自家製。麺は国産小麦の乾麺110g。12分。1分むらし。だしはいりこ、かつお。肉は自慢じゃないですが、国産牛ロース。脂身は除去してます。肉だけでコスト700円。(自慢してるじゃねーか。w)塩・醤油・酒・味醂のほか調味料もコブだしとめんつゆをほんの少し。要するにその塩梅は味をみながら自分好みに決めるしかないので、妻は作れません。ネギが切れていた。利尻おぼろこんぶ。島原わかめ。長野七味。旨かった。いつも一口喰らうが、今日はちゃんと撮ってそののちに。w

SONYのα7sとM42改造=Summicron-R 50mm。
日傘は故意に挿入しています。











最後の絵の中央にモデルになっているレンズ。工房作のもの。豆レンズを組み合わせている。両面使えるがこの向きでM42ヘリコイドにつけるとこうなる。モデルは逆にSummicron-R 50mm。

α7sとSUMMICRON-R 50mm(固定絞り。M42改造)。











α7s SUMMICRON-R 50mm M42改造

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α7sとSUMMICRON-R 50mm(固定絞り。M42改造)。モデルのカメラはコダックのVR35です。











ところで。以下に続く絵のことですが。中央の小さなシネレンズ(Kominar25mm)にピントしてズミクロンで撮影しています。Kominarの奥にあるのは、CarlZeiss テッサー Tessar 2,8/50です。
最後の絵は逆にテッサーで撮っています。Kominarの奥はズミクロンです。同じような条件で撮っています。ちょっとテッサーがシャープですかね。(撮影時の設定、その微小な差異の可能性もあります)
それぞれのレンズのM42改造姿形をみていただけます。1963年のズミクロンはストリップ状(固定絞り)です。



α7sとSUMMICRON-R 50mm。M42改造。固定絞り。



















拡大画像横=1840。α7Rで撮影。SUMMICRON-R 50mm(M42改造)F8相当_固定絞り。CarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。12月29日午前9時37分。



次なるはフジカ35EEのFUJINON 4.5cm(M42改造)F5.6で撮影。12分後の午前9時49分。双方とも色補正なし。そのまま。撮影間隔12分の日照差があるかもしれない。画角5mm分も出る。最奥は当地の海上空港。

12月29日。α7Rと、固定絞りのSUMMICRON-R 50mm。F8相当。M42改造。拡大画像は横1840もあります。













α7sとSUMMICRON-R 50mm。(1963年)









α7sと抽出SUMMICRON-R 50mm。固定絞り。(1963年)
2カム(たぶん)のM42改造。タップでW=530dpi。



大きくW=1060dpi。完璧なレンズですね。

コンタックスT3

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嗜癖(しへき)は「アディクション」のタームで現在は知られてます。
「ヒマだから」というのはアディクション問題の一番の動機です。





最初がSUMMICRON-R50mm、次がコンタクスT3抽出のSonnar35mm。で、レンズ様態はこうです。左がSUMMICRON-R50mm、右がSonnar35mm。ほとんどストリップ状でM42改造。知人作。



そいで以下T3のSonnar35mm(α7R)で撮ったものを。









僕にも嗜癖、ありますかね?w
①モノクロ。②イルミネーション。③型(肩)抜き的な構図。④近接撮影。⑤雲。⑥廃墟(ありのまま=むきだし)・・と、初動イマージュは脳内で生成します。ですが性向としてそれらへの嗜好=バイアスの実在が根拠となる。美へのあこがれは案外美そのものではない、というわけですね。
再現不可能な(非反省,非対称,説明できない)情動やら生成について言及すれば、これはやはりカオスです。
α7Rと知人作=M42改SUMMICRON-R 50mm(60年代)。









コイツは拡大画像を小さくしました。恥かくのもほどほどにw。斜め向きは光の関係です。

SUMMICRON-R 50mm M42改造

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SONY α7sとSUMMICRON-R 50mm。











自前=きくらげ塩ちゃんぽん。w

SUMMICRON-R 50mm M42改造

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α7sと第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0。(固定絞り=M42改造=知人工房製)









1963年か64年。第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0てのはこれです。(固定絞り=M42改造=知人工房製)



不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心、啄木。爺の14,5歳の頃のブツです。いやはや。
きょうは立春ですね。まずは・・



α7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。
BIOSTAR G31-M7 TE LGA775を、HPの電源(185W)でBIOS確認。モニタ下の長いのが電源。20pinで動作してます。



リモートSWはビックのポイントで購入。60サイズで届く。w
こんなのを「再配達」してると嫌気がさして、投げ捨てたくなるドライバーの気持ちが察せられる。封筒でいいのになあ。

SUMMICRON-R50mmの改造 M42

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画像が多いです。ご注意。
α7RとM42改造SUMMICRON-R(1963年)。F5.6相当。











SUMMICRON-R50mmの改造 M42

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画像が多いので注意。
すべてα7sとM42改造SUMMICRON-R(1963年)。F5.6相当。











自作パノラマカメラ

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長文注意。
知人の自作カメラ。完成品を撮影。驚嘆の次はため息が出ます。まずは画像。(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)。



次は200****1963年のSUMMICRON-R50mm2.0で上から撮影。



ブローニー12枚撮りで4カットの大パノラマ。ポジを見せてもらったがなかなかのものだった。自分には経験がないので実感がわかない。都市の鍋底風の夜景を撮るとおもしろいだろうな。露光時間の関係で光源が揺れるかも。
さて2枚目を撮ったSUMMICRON-R 50mmF2。コレです。



中央にペンタックスのヘリコイドにつけているのがSUMMICRON-Rです。ストリップです。本来の鏡筒はない。ジャンク品から作ったらしい。固定絞り(およそF5.6あたり)のM42改造です。レンズ番号から1963年です。おいらが中3の時代です。光源をモロに撮ると陰影が出ますが通常撮影には重宝すると思う。
ややこしいハナシだが、この絵そのものは、α7RとUnivex Mercury Model CC といわれるハーフサイズカメラ抽出のレンズで実行してます(よって四隅がけられます)。抽出したレンズてのは35mm f/3.5 Wollensak Tricor (uncoated 3 elements)。1938年製造開始。ハンパなく枯淡かつレジェンド。博物館用のレンズです。w 
この個物Tricorについては、いずれまた紹介しましょう。で、このストリップのズミクロン1963年で撮った知人ちでのテーブルフォトをIDCでそのままモノクロ現像した。これがもろにライカレンズ雰囲気。あたりまえだ。以下。



これは今朝。



深夜3:00の遊び。「平時」なんですな。NEX-7にAngenieux35-140mm 1:3.5 TYPE LA2をつけた絵。


(EOS5Dmk2,SUMMICRON-R50mm,マニュアル露出。ストロボなし)

さて。Angenieux35-140mm 1:3.5 TYPE LA2はM42改造です。M42-NEXアダプタがあれば事足りる。が近接撮影のためM42-NEXのヘリコイドを加えています。NEX-7のポップアップフラッシュにはミニキャップを2枚重ねてデフューザにしている。反射光が眼に当たるので適当なキャップでふさぐ。があまり効果はない(洩れる)。よって眼を閉じて撮影する。マニュアル露出です。APS-CなのでISOが上昇するとノイズ劣化がひどい。ISO100固定。1/100秒。そしてAngenieuxのF値は5.6で撮影。





NEX-7との相性だとは思うがレトロムービー調になる。色補正なし。そのまま上げています。

早起きついでに(3時は早起きといわず不眠じゃ)雨上がりの庭も。ここも日中シンクロみたいにフラッシュを使ってみる。







3枚目は六櫻社=ベビーパールのヘキサー5cm。これと最後のニラの花。前後のボケに映画用レンズの特徴みたいなものを感じます。アウトフォーカス部分の像(とりわけ前景像)のボケに。

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地上の夜の天使たち